「オリジナルアウターやジャケットを作ろう!」と考えた際、断られた経験ないでしょうか?
実はアウターをプリントする際、そのアウターの素材に適切なプリント方法を選択しなければなりません。
また、プリントできても1つ1つ個性が出てしまう事もあります。
今回はアウタープリントのご説明と、事例をご紹介しますので、是非 最後までご覧いただけましたら幸いです。
目次
アウターへのプリント
〈アウターには種類がある〉
アウターには、パーカー、ジャケットやブルゾン・中綿の入ったベンチコートなど様々な種類があります。
そこで注目してほしいのが「加工」や「素材」です。
ナイロン素材に高熱を加えてしまうと溶けてしまう場合がある様にアウターをプリントする際には適切なプリント方法を選択する必要があります。
また、アウターの加工や中、裏の素材がプリントに影響する場合があります。
〈プリントに影響があるアウターは?〉
主にプリントに影響がある素材のアウターをご紹介します。
・撥水加工されたアウター
・メッシュ裏地アウター
・繋ぎ目があるアウター
・中綿が入ったアウター
などなど
個性が光る!アウタープリントの事例
撥水加工されたアウターにプリントにつていは、「【撥水加工されたナイロン生地もプリント可能】当社にお任せください!」で詳細をご紹介しておりますので、是非御覧ください。
1.メッシュ裏地アウター(シルクスクリーンプリント)
↓もっと目の細かいメッシュ裏地のアウター↓
2.繋ぎ目に段差があるアウター(シルクスクリーンプリント)
3.中綿(ダウン)アウター(シルクスクリーンプリント)
さいごに
今回はアウタープリントのご説明と、製作事例をご紹介しました!
「アウターにプリントしたい!」と思ったらまず、ご相談ください!
プリントするアウターの素材を見て、お客様と密に打合せをした後にプリント方法等をご提案させていただきます(^^)
当社では、皆さんの「作りたい!」気持ちを応援します。是非、お気軽にお問い合わせください。
オーダープリントのお問合せについては、以下のページからお問合せください。
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