どの色を選べばいいの!?【配色のコツ~ T シャツ編~】

どの色を選べばいいの!?【配色のコツ~ T シャツ編~】

 Tシャツを作ろう!と考えた際、悩んでしまうのがT シャツの色とT シャツに入れる文字やイラストの色ではないでしょうか?
 実は色選びにもコツがあります!
 今回はそんな配色のコツやおススメT シャツ等を制作事例と共にご紹介します。
 ぜひ、参考になさってみてくださいね。

配色とは?

 配色(はいしょく)とは、目的や表現したいイメージに合わせて、2 色以上の色を組み合わせるその色合いのことです。
 視覚的な美しさ、統一感、あるいはメリハリを作り出し、デザインの印象を決定づける重要な要素になります。

 配色の役割は主に3つあります。
 ・調和と美しさ: 色を調和させ、快い印象を与える。
 ・イメージの操作: 活動的、上品、冷静など、見る人に特定のイメージを伝える。
 ・視認性・可読性: 情報を見やすく、強調すべき箇所を明確にする。

まずはイメージを考えよう

 まずは、見る人にどういう印象(イメージ)を持ってもらいたいかを考えましょう。
 また、企業のスタッフT シャツやスポーツの場合ではメインカラーが決まっている場合が多いので、メインカラーとの相性も考慮する必要があります。

▶統一感を持たせたい

 ロゴマークやイラストとT シャツ本体の配色に統一感を持たせたい場合は、両者を同系色でまとめると良いでしょう。
 ※同系色(どうけいしょく)とは、色相環(色相の輪)で近くに位置する、似たような色みのグループのことです。(例:ピンクと赤、青と紺、黄色とオレンジ など)

統一感を持たせたい

〈イメージ〉
 似た色を使うため、全体が自然にまとまり、落ち着いた印象と上品で洗練された雰囲気を作りやすいです。

▶目立たせたい

 ロゴやイラストを目立たせたい場合は補色・反対色をつかうと良いです。
 ※反対色は、色相環の対極に位置する対照的な2 色のことで、補色とも呼びます。(例:黄色と紫、オレンジと青、緑と赤 など)

目立たせたい

〈イメージ〉
 組み合わせるとお互いの色がより鮮やかに見え、明るく、エネルギッシュ、ポップな印象になります。
 ※50%×50%の割合で反対色を使用するとうるさい印象になるため、「7:3」や「8:2」の比率で、片方を主役にするのがコツです。
 また、彩度が高い赤と緑を隣接させるとハレーション(残像)が起きやすいため注意が必要です。

▶無彩色と組み合わせる

 プリントと本体を有彩色と無彩色で組み合わせる事で、とても簡単に配色ができます。
 ※有彩色とは、赤や青、黄色のように彩りのあるすべての色のことです。
 無彩色とは、白、黒、グレーなどの彩りのないモノトーンカラーを指します。

無彩色と組み合わせる

〈イメージ〉
 有彩色と無彩色の組み合わせはシック、冷静、モダン、都会的、洗練、シンプル、厳粛、控えめなイメージです。

▶色を沢山使いたい

 とにかく沢山色を使う場合は、「にぎやかさ」「楽しさ」「エネルギー」「多様性」「カジュアル」といった明るくポップなイメージが生まれます。
 子供向け、フェス、お祭り、ポップアートなどでよく使われ見る人の心を高揚させる効果があります。

色を沢山使いたい

おススメT シャツと制作事例

 当社で取り扱いのある、カラーが豊富でおススメのT シャツをご紹介します!

▶ユナイテッドアスレ 5.6 オンスハイクオリティT シャツ(5001-01)

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ユナイテッドアスレ 5.6 オンスハイクオリティT シャツ(5001-01)

 その他にも当社にはカラフルなTシャツを取り扱っております。持ち込みもOK ですので是非、ご相談ください。

取り扱いブランド
※当社の商品一覧ページにて取扱ブランドを記載しています。
>>上記画像をクリックすると、当社商品一覧ページを閲覧できます。

プリントTシャツの配色事例を写真でご紹介します!

〈同系色配色〉

同系色配色

〈補色・反対色配色〉

補色・反対色配色

〈無彩色との配色〉

無彩色との配色

〈多色〉

多色

さいごに

 今回は配色のコツや、おススメT シャツ等を制作事例と共にご紹介しました。
 デザインと本体の配色を決めるときは色同士の対比を気にする事。本体の色選びには色が持つイメージや着用シーンに合わせることがコツです(^^)
 ぜひ、ご参考になさってくださいね。

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