これってどうしたらいいの?【データ作成時、入稿時の注意点】

これってどうしたらいいの?【データ作成時、入稿時の注意点】

 自分で作成したデータを使ってグッズを作りたい!など思った事はありませんか?でも実際作成する時、「これってどうしたらいいの?」など疑問が出てくると思います。
 今回はその疑問にお答えするべく、データ作成や入稿していただく際の注意点をご紹介しますので、ぜひご参考にしていただけますと幸いです(^^)

入稿方法などの基本情報

▶入稿方法

基本的なデータ入稿の目安をご紹介します。

入稿方法などの基本情報

※イラストレータデータ以外でもご入稿は可能ですが、トレース作業が必要になる場合がありますのでデザイン作成料金がかかる場合があります。
※実物が5M 以上になるものは出力の関係上、10分の1サイズで作成していただきたいです。

注意点は?

 「こんなものではなかった!」「思っていたのと違う」などのトラブルをふせぐために、確認してほしい注意点をご紹介します。

▶文字のアウトライン化

データ入稿する際、使用したフォントが当社にない場合があります。フォントが正しく表示されなかったり、意図しないフォントに置き換えられたりする可能性があります。そのため、文字は必ずアウトライン化をお願いします。

文字のアウトライン化

▶カラーモードをCMYK に

カラーモードは「CMYK」と「RGB」の2種類があるのですが、プリントする際は「CMYK」になります。(RGB はディスプレイ用です。)
もしRGB のままご入稿いただきますと、CMYK に変換した際に暗くなりますので思い描いていた色とは異なる仕上がりになる場合があります。

▶画像のサイズ

お送りいただく画像のサイズは、(実寸サイズで)300dpi 程度を推奨します。
(大きいものは300dpi でお送りいただくと重たくなってしまうのでそれ以下でお願いする場合もあります。)
また、Web 等に使用される画像は72pixel 程度です。これをT シャツいちめんにプリントしようとすると、ギザギザが気になってしまいます。それをご了承いただける場合はプリント可能です。

画像のサイズ

・解像度を確認する方法

解像度を確認する方法:Adobe Photoshop 解像度を確認する方法:Adobe illustrator

※画像解像度とは「画像のきめ細かさ」を表します。解像度はdpi で表し、1inch の中にドットがどれだけあるかで解像度が決まります。
もともと解像度の低い画像を、サイズを保ったまま高解像度に修正することはできませんので、その場合は再度、解像度の高いものを送っていただきます。ご了承ください。

▶縫い代を含むデータの作成

 旗や幕など平ものの場合、縫い代が必要なってきます。仕上がりサイズよりも大きなサイズのデータをご支給ください。(※縫代部分を含んだサイズは、仕上がりサイズによって異なります。)

縫い代を含むデータの作成

その他注意していただきたい事

・画像を埋め込みされていない状態でお送りいただく事があります。その場合は画像を埋め込んでいただくか、元画像も一緒にお送りください。
・シルクスクリーンプリントを予定していて、画像データしかない場合はトレース作業が必要となってきます。そのためデータ作成料が発生する場合がありますので、ご了承ください。
・シルクスクリーンでのプリントの場合、線の細さ(当社では0.3mm以上)にご注意ください。

さいごに

 今回はデータ作成や入稿していただく際の注意点を紹介をいたしました。
 せっかくデータを送っていただいたのに何度もやり取りをしたり、送り直してもらうのは当社としても心苦しいので(><)ぜひ、参考にしていただけましたら幸いです。

オーダープリントのお問合せについては、以下のページからお問合せください。
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